ブログ

サイバー警察への対応

https://note.com/lain367/n/n4287e5058888

 ネット空間において活動をしている中で、近時、サイバー捜査を所管する警察が家宅捜索をして検挙するなど突然捜査されることが多くなっています。

 一般社団法人日本ハッカー協会が、エンジニアの方々の協力を呼びかけ、クラウドファンディングで弁護士用助成サービスを展開しています。

 いわゆるアラートループ事件において、私も弁護人として、同協会の支援を用いて、2名の方を不起訴とした経験があります。

 その際捜査機関に対して、警告した声明文を下記に掲載し、何が問題か皆様に知って備えて頂ければとおもいます。

関連記事

  1. 流出の仮想通貨NEMを不正交換したとして起訴された件で最高裁が弁…
  2. 逗子崩落事件 「近く検察庁に事件送致へ」との報道を受けて
  3. 事務所開設
  4. 逗子崩落事件におけるご遺族による一連の訴訟の終結を受けて

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP